海で、高く広く 思うこと
土曜日はバイトの日です
バイト先は
海まで徒歩5分の場所
主人と三男と海を見ながら
お昼を食べました
やっぱり海はいいよね![[emoji:813]](https://cdn.blog.st-hatena.com/images/emoji/ugomemo/e-813.gif)
三男は海に入りたいと言います、
そうだよね。
でも海に入る予定はなかったから
ハンドタオルしか持ってない、
どうしようかなぁ
と考えた結果
やっぱり
楽しんだ者勝ちだよね！ってことで私も一緒に
波打ち際で遊ぶことに
足裏で砂の感触を
いっぱい満喫し
波の冷たさや感覚を味わう
あー、やっぱり自然はいいなぁ、最高(3 hearts)。
三男も楽しくて
すごく良い表情をしている。
波は
一定のペースや大きさで
波打ち際にくるのではなく
急に大きな波がきたり
小さな波がきたりする
だから、
私は沖の方を見て
次にどんな波が来るか
予想している。
三男は
足元や近場を見ているから
波を浴びてしまうことが
時々あり（それも、楽しそうだけど☺️）
そんな、こんなをしていて、、、
「やっぱり遠くを見て、
これからどんな事が起きるかを
予測する事って大切だよね」
と思う。
近くばかりを見ていたら
次の行動を考える余裕がなくなる
遠くを見て
次に何が起きるのか
予測して
次の行動に備える
何事にも共通して
大切なことなのだろう
と
思いました。
だから、
広く高い視点から物事を見る事が大切
広～い海を見ながら
ふと
思ったことでした
